糸リフトは何本入れるといい?種類・年代・部位別に必要本数と料金相場をご紹介|ノア美容クリニック 飯田橋院|飯田橋駅徒歩2分|美容皮膚科

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糸リフトは何本入れるといい?種類・年代・部位別に必要本数と料金相場をご紹介

糸リフトは何本入れるといい?種類・年代・部位別に必要本数と料金相場をご紹介|ノア美容クリニック 飯田橋院|飯田橋駅徒歩2分|美容皮膚科

2025年10月24日

糸リフトは何本入れるといい?種類・年代・部位別に必要本数と料金相場をご紹介

糸リフトは、メスを使わずに顔のたるみを引き上げられる人気の施術です。

しかし実際に検討を始めると「自分には何本必要なのか」「少ない本数でも効果があるのか」「多いほど良いのか」など、さまざまな疑問が生まれます

実際のところ、糸の本数は年齢やたるみの度合いだけでなく、糸の素材・構造・デザイン設計によっても大きく変わります。

例えば同じ6本でも、使う糸の種類や医師の技術によって仕上がりや持続期間が異なるのです。

この記事では、年代・部位・糸の種類ごとに必要本数の目安と料金相場をわかりやすく解説します。

さらに、本数以外に仕上がりを左右する要素や、後悔しないための注意点、そして少ない本数でも効果を高める方法も紹介します。

カウンセリング前にあらかじめ本数の目安を知っておくことで、クリニック選びにも役立ちますよ。

糸リフトの平均本数はどれくらい?

一般的に、糸リフトの平均本数は片側3~5本、両側で6~10本ほどが目安です。
ただし、これはあくまで平均値であり、個人のたるみの程度・骨格・肌質によって必要な本数は異なります。

例えば20代でフェイスラインの軽いもたつきを整えたい場合は2〜4本でも効果が出ますが、50代以降で頬や口横まで下垂が進んでいる場合は、10本以上必要になることもあります。

つまり「何本が正解か」は一概に言えず、どの部分を・どの方向に引き上げたいかによっても適正本数が変わります

糸リフトの本数と持続期間の関係

糸リフトの持続期間は糸の素材や構造、挿入層の深さによって決まり、適正範囲内で本数を増やすと、糸同士が支え合い、リフト効果の安定が長く続くこともあります。

ただし、過剰に本数を増やせばいいという考え方は逆効果です。
挿入方向や層を考慮せずに入れると、ダウンタイムも長くなるだけではなく、引きつれ・凹凸・左右差の原因になる可能性もあります。

肌質や脂肪量によっても最適な本数は異なるため、必要最小限で最大限の効果を引き出すように設計できる医師に依頼すると、自然で美しいリフトアップが叶います。

■【年代別】糸リフトの必要本数目安

  • 20代:予防・軽いもたつき→1~2本
  • 30代:軽度〜中度のたるみ→4〜8本
  • 40代:頬・口元の下垂が気になる→6〜10本以上
  • 50代〜:全体的なたるみ改善→8〜10本以上

■【部位別】糸リフトの必要本数の目安(両側)

  • フェイスライン:6~10本
  • ほうれい線:4~8本
  • フェイスライン+ほうれい線:10~16本
  • 口横のぽにょっとしたたるみ:2~4本
  • マリオネットライン:4~6本
  • 二重顎(顎下):4~6本

【医師コメント】

当院では、20~50代の方でも平均6~8本程度で施術するケースが多いです。

本数を増やすことで一時的なリフトアップ力は高まりますが、大切なのは自然さと持続性のバランス

無理に多く入れるよりも定期的にメンテナンス施術を行う方が、肌への負担を抑えながら長期的に美しいフェイスラインを維持できます

糸リフトの種類別にみる本数と効果・料金相場

糸の素材によって必要本数や持続期間が異なります。

以下の表で主な糸4種類の本数別対象年齢、効果、料金目安についてまとめています。

PDO|初めての糸リフトに

本数2~4本6~8本10本~
対象年代20代30~40代前半40代以降
効果軽度なたるみの改善や予防的リフトアップに自然な引き上げでフェイスラインを整える明確な引き上げ効果が得られる
料金目安3~5万円10~15万円15~30万円

PCL|肌質が柔らかい方に

本数2~4本6~8本10本~
対象年代20~30代30~40代40代~50代
効果軽い引き上げやハリ感アップにコラーゲン生成による肌質改善も期待できる長期的なリフトアップとハリ感の持続◎
料金目安6~12万円12~24万円20~40万円

PLA|効果と持続力重視

本数2~4本6~8本10本~
対象年代30代30~40代40代~50代以上
効果軽い引き上げと肌質改善フェイスラインをしっかり引き上げ、輪郭を整える高いリフト力と長期的な効果を求める方に
料金目安12~20万円24~40万円40~60万円

PLACL(PLA+PCLの混合糸)|効果と自然な仕上がりを両立

本数2~4本6~8本10本~
対象年代30代30~40代40~50代以上
効果柔軟性が高く、自然な仕上がりを求める方にナチュラルな引き上げを実現強力なリフトアップ効果
料金目安8~15万円18~30万円28万円以上

▷糸リフトの種類別の特徴と効果をもっと詳しく見る

糸リフトの本数を決める前に知っておきたい注意点

糸リフトの仕上がりは、顔全体のバランスに合った適正な本数を見極めることで決まります。
本数が多すぎても少なすぎても満足度の高い結果にはつながりにくいため、施術前にその違いを理解しておきましょう。

■本数が多すぎる場合

糸を過剰に入れすぎると、表情が硬くなったり、引きつれたような不自然な印象になることがあります。

糸は肌や皮下組織を支える構造物として働くため、必要以上に入れると皮膚や筋膜に過度なテンションがかかり、笑顔や口元の動きがぎこちなく見えることも。

また、糸の本数が多いほど針穴の数も増えるため、腫れや内出血などのダウンタイムが長引く傾向があります。

たるみをしっかり引き上げたい場合でも、「多ければ良い」という考え方は逆効果になることがあるため注意しましょう。

■本数が少なすぎる場合

糸の本数が少なすぎると十分な引き上げ効果が得られず、早期に元へ戻ってしまうことがあります。

また、少ない本数で無理に強く引き上げようとすると皮膚に凹みや左右差が出る可能性もあり、思ったような効果を得られないこともあります。

費用を抑えようと本数を減らすよりも、自分のたるみの程度に合った適正な本数を選ぶことが結果的にコストパフォーマンスの高い選択になります。

【医師コメント】

骨格・皮膚の厚み・脂肪の量などを見極めたうえで、どの位置に・どの角度で・どの層に糸を入れるかを設計できるかどうかが、自然で美しい仕上がりを左右します

リフトアップの目的やたるみの状態に合わせて本数を決めて丁寧にデザインすることで、最小限の本数でも自然で長持ちするリフトアップが可能です。

本数以外に仕上がりを左右する要素

糸リフトの仕上がりには、医師の技術力・糸の種類・肌質や骨格の個人差といった複数の要素が、最終的な美しさと持続性に大きく影響します。

ここでは、理想的な仕上がりを左右する3つのポイントを解説します。

医師の技術・デザイン力

同じ本数であっても、糸の角度・深さ・引き上げの力加減が少し違うだけで、仕上がりの自然さや持続期間は大きく変わります

経験豊富な医師は、患者の骨格・筋肉の動き・皮膚の厚みを見極めて設計するため、必要最小限の本数でも無理のないリフトアップが可能です。

一方で、経験の浅い施術者が強い力で引き上げると、口角が不自然に吊り上がる・頬が硬く見えるといったトラブルにつながるケースもあります。

糸の種類と形状

糸リフトの効果や持続期間は、使用する糸の素材と形状の2つの要素によって大きく異なります。

どのような糸を使うか、そしてその糸がどんな構造をしているかを理解することで、より自分に合った施術を選びやすくなります。

■糸の種類

糸の素材はいくつかの種類があり、それぞれ溶けるスピードや持続期間に特徴があります。

PDOは比較的吸収が早く、ナチュラルな引き上げ効果と肌のハリ改善が特徴です。ダウンタイムが比較的短く、初めて糸リフトを受ける方にも向いています。

一方、PCLは吸収までに時間がかかるためリフトアップ効果が長期間持続します。コラーゲン生成作用も高く、ハリや弾力の改善にも適しています。

■糸の形状

糸の形状やコグ(突起)の付き方も、仕上がりに大きな影響を与えます
コグの数や角度、並び方によって、引き上げ力・固定力・自然さが異なります。

糸の全周にトゲが配置されているタイプは皮下組織をしっかりと固定できるため、たるみが強い方でも高いリフトアップ効果を発揮します。
一方、スパイラル構造タイプは、コグが螺旋状に配置され、組織との密着性が高く、滑らかで自然な引き上げが可能です。

▷糸リフトの種類別の特徴と効果をもっと詳しく見る

肌質や骨格の個人差

糸リフトのデザインは、肌質・骨格・脂肪の量によっても変わります

例えば、皮膚が薄い方に強力な糸を入れると、引きつれや凹みが出るリスクがあります。

一方、脂肪が多い方の場合は浅い層に糸を入れても引き上げ効果が出にくいため、より深い層に糸を挿入する必要があります。

そのため医師は、診察時に皮膚の厚みや脂肪の位置を確認し、糸の種類・長さ・層の深さを微調整していきます。

こうした繊細な調整が、違和感のない自然な仕上がりを実現するポイントです。

【医師コメント】

肌質や骨格に合わない糸を選ぶと、違和感や凹みの原因になります。皮膚の厚みや脂肪の分布を正確に評価したうえで、最適な糸を提案できる医師に依頼してください

適切な糸を選択し、顔全体に沿って設計することで、自然で美しいフェイスラインと持続力のあるリフトアップが期待できます。

糸リフトの本数に関するQ&A

Q:糸リフトは何本まで入れられる?

顔全体に多数の糸を入れることも可能ですが、安全性と自然さを保つためには限度があります

溶ける糸を使用する場合は、一定期間をあけて繰り返し施術を受けることができ、定期的に本数を増やす方法が一般的です。

なかには、メンテナンスを重ねてトータル70本前後を挿入している方もいますが、一度に大量に入れるよりも、数回に分けて行うほうが肌への負担が少なく仕上がりも自然です。

Q:糸リフトは本数が少なくても効果はある?

はい。軽度なたるみや予防目的の場合は、2〜4本でも十分なリフトアップ効果が期待できます

特に20〜30代の方はたるみを改善するというよりも、将来的なたるみを防ぐ予防として行うケースもあり、少ない本数でも肌の引き締まりや輪郭の改善を感じやすい傾向にあります。

Q:糸リフトの本数が多いとダウンタイムも長くなる?

はい。糸の本数が多くなるほど針穴の数や挿入部位が増えるため、腫れや内出血の範囲が広がり、回復に時間がかかる傾向があります。

目安としては、少量であれば数日〜1週間程度、本数が多い場合では10日〜2週間ほどの回復期間を見ておくと安心です。

▷糸リフト後に気をつけること|ダウンタイムの過ごし方

Q:2回目以降は何本追加する?入れ直しの必要は?

2回目以降の施術では、メンテナンス目的で2~4本、しっかりリフトアップしたい場合は6本以上を追加することが多いです。

溶けた糸の上に重ねて挿入することもできるため、段階的に引き上げを強化する施術が可能です。

Q:自分に合った本数を決めるにはどうしたらいい?

最適な本数を見極めるためには、複数のクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。

例えば同じ「6本」という本数でも、クリニックによって使用する糸の素材・形状・挿入層が異なり、リフト効果や持続期間に差が出ます

数だけで判断せず、糸の特性と医師のデザイン力を比較しながら、自分のたるみの状態に最も合うプランを選びましょう。

最低限の本数で糸リフトするならノア美容クリニックへ

ノア美容クリニックでは以下の糸をご用意しております。

種類プライム
(次世代PDO)
ナチュラル
(PCL)
プレミアム
(PLACL)
効果★★★★★★★★★★★
おすすめの方・糸リフトが初めての方
・軽度のたるみが気になる方
・自然な仕上がりを求める方
・リフトアップ効果の持続力を求める方
・皮膚が薄い部位のたるみが気になる方
・頬コケや引きつれのリスクがある肌質・骨格の方
・より強力なリフトアップ効果を求める方
・フェイスラインのもたつきが気になる方
・ほうれい線を薄くしたい方
効果期間目安半年~1年2年1年半~2年
1本あたりの料金
(税込)
17,000円22,000円28,000円

当院では、肌質や骨格、脂肪のつき方を丁寧に診断し、少ない本数でも最大限の効果を引き出すデザインをご提案しています。
無理に糸の本数を増やすのではなく、顔全体のバランスを見極めながら自然で美しいリフトアップを目指します

カウンセリングでは、約30分かけて丁寧にお話を伺います。

たるみの原因や理想のフェイスラインをしっかりとお伺いし、納得のいくプランを一緒に考える時間を大切にしています。

また、無理なおすすめや不要なアップセルは一切行わず、必要な本数だけを提案する誠実な診療方針を徹底しています。


まずは当院で、あなたのお悩みや理想のフェイスラインについて、じっくりとお聞かせください。

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▼たるみの強さ別・実例を見る

糸の種類:プライム(次世代PDO)
施術説明:コグという棘のついた医療用の吸収糸を使用し、メスを使わず皮膚のたるみを改善し、輪郭を引き上げる治療です。
症例 :20代/女性
価格:¥102,000/6本
副作用・リスク:
・腫れ、浮腫が2~3日程度続くことがある
・皮膚の凸凹が数週間~1ヶ月程度続くことがある
・ごくまれに感染や神経障害が起こることがある
備考:効果には個人差があります。同様の効果を保証するものではありません。

糸の種類:プライム(次世代PDO)
施術説明:コグという棘のついた医療用の吸収糸を使用し、メスを使わず皮膚のたるみを改善し、輪郭を引き上げる治療です。
症例 :30代/女性
価格:¥136,000/8本
副作用・リスク:
・腫れ、浮腫が2~3日程度続くことがある
・皮膚の凸凹が数週間~1ヶ月程度続くことがある
・ごくまれに感染や神経障害が起こることがある
備考:効果には個人差があります。同様の効果を保証するものではありません。

糸の種類:プライム(次世代PDO)
施術説明:コグという棘のついた医療用の吸収糸を使用し、メスを使わず皮膚のたるみを改善し、輪郭を引き上げる治療です。
症例 :50代/女性
価格:¥136,000/8本
副作用・リスク:
・腫れ、浮腫が2~3日程度続くことがある
・皮膚の凸凹が数週間~1ヶ月程度続くことがある
・ごくまれに感染や神経障害が起こることがある
備考:効果には個人差があります。同様の効果を保証するものではありません。

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