糸リフトの種類と効果・特徴と違いとは?お悩み別の糸の選び方を医師が解説|ノア美容クリニック 飯田橋院|飯田橋駅徒歩2分|美容皮膚科

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糸リフトの種類と効果・特徴と違いとは?お悩み別の糸の選び方を医師が解説

糸リフトの種類と効果・特徴と違いとは?お悩み別の糸の選び方を医師が解説|ノア美容クリニック 飯田橋院|飯田橋駅徒歩2分|美容皮膚科

2025年9月29日

糸リフトの種類と効果・特徴と違いとは?お悩み別の糸の選び方を医師が解説

頬のたるみやフェイスラインのゆるみ、頬コケやほうれい線。

年齢とともに深まるこれらの悩みを、切らずに改善できると注目されているのが「糸リフト」です。


糸リフトといっても、PDO・PCL・PLAなど糸の種類は多く、効果や持続期間、ダウンタイムの特徴もさまざまで「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も少なくありません

本記事では、糸リフトの種類ごとの違いと特徴、お悩み別の選び方を医師の見解と合わせてご紹介します。

カウンセリング前に知識を整理しておけば、不安は安心へ変わり、ご自身に合った施術を見極める大きな助けとなるはずです。

糸リフトとは?

糸リフトとは、皮膚の下に医療用の特殊な糸を挿入し、たるんだ組織を内側から物理的に引き上げる「切らないリフトアップ施術」です。

素材の違いや糸の構造、挿入する方向・深さなどによって、効果の持続期間やダウンタイム、得られる仕上がりの印象は大きく変わります。

外科的な切開を伴わないためダウンタイムは比較的軽く、クリニックによっては当日中のメイクやシャワーが可能なケースもあり、美容医療初心者でも挑戦しやすい施術として高い人気を集めています。

また、体内に挿入された糸は異物と認識され、その刺激によってコラーゲン生成が促進されます。

その結果、肌のハリ感や小ジワが薄くなるなど、美肌効果を感じる方も少なくありません。

ただし、腫れや内出血のリスクはゼロではなく、特に本数が多いケースや広範囲の施術では2~3週間ほどのダウンタイムが生じることもあります。

大切な予定の直前は避け、余裕をもったスケジュールを組むようにしましょう。

【医師コメント】

糸リフトは切開を伴わないため手軽な印象を持たれがちですが、糸の種類や施術デザインによっては内出血や腫れが生じる場合もあります。

施術の手軽さだけで判断せず、事前に医師としっかり相談してから選ぶことをおすすめします。

糸リフトの種類|一覧表で比較

糸リフトにはさまざまな素材があり、それぞれ効果の出方や持続期間、リフト力に違いがあります。

以下の表に糸の種類を一覧でまとめました。

糸の種類PDOPLA(PLLA)PCLPLACL(PLCL)
素材ポリジオキサノンポリ乳酸
(ポリ-L-乳酸)
ポリカプロラクトンポリ乳酸
+カプロラクトン
持続時間6~12ヶ月18~24ヶ月12~24ヶ月18~24ヶ月
効果★★☆☆☆★★☆☆☆★★★☆☆★★★★☆
価格相場1~5万円/1本3~10万円/1本2~4万円/1本2~6万円/1本
向いている人糸リフト初心者の方 など強力なリフトアップ力を求める方 など持続力を求める方 など引き上げ力となじみの良さを求める方 など

ここからは、素材別にそれぞれの糸の特徴を詳しく解説します。

PDO(ポリジオキサノン)

糸の種類:プライム(次世代PDO)
施術説明:コグという棘のついた医療用の吸収糸を使用し、メスを使わず皮膚のたるみを改善し、輪郭を引き上げる治療です。
症例 :50代/女性
価格:¥136,000/8本
副作用・リスク:
・腫れ、浮腫が2~3日程度続くことがある
・皮膚の凸凹が数週間~1ヶ月程度続くことがある
・ごくまれに感染や神経障害が起こることがある
備考:効果には個人差があります。同様の効果を保証するものではありません。

PDOは、医療現場で長年にわたり使用されてきた吸収性素材で、一般外科領域だけでなく、美容医療における糸リフト施術にも広く活用されています。

体内で自然に分解・吸収され、その吸収速度が比較的早いために初めて糸リフトを受ける方にも適した素材とされています。

また、柔軟性が高く扱いやすいため、額・頬・フェイスラインなど、さまざまな部位への応用が可能です。

【ダウンタイム・痛み】

リフト力は中程度で、ダウンタイムも比較的軽めです。素材自体に柔軟性があるため腫れや内出血が出にくく、直後の予定がある方や初施術の方でも挑戦しやすいのが特徴です。 

【向いている人】

  • 糸リフト初心者
  • ナチュラルな変化を求める方
  • ダウンタイムを最小限にしたい方

PLA/PLLA(ポリ乳酸)

PLAやPLLAは、植物由来成分を原料とした吸収性素材で、医療分野でも広く使用されています。

体内で分解される過程でコラーゲンの生成を促し、肌のハリや弾力の向上が期待できる糸として知られています。

比較的硬めの性質を持つため、皮下組織に厚みのある部位でもリフトアップ効果を発揮しやすく、特に頬やフェイスラインの強いたるみへの使用に適しています

【ダウンタイム・痛み】

糸の先端は丸みを帯びた設計が多く周囲の組織への刺激が少ないため、腫れや痛みは比較的軽度にとどまることが多いとされています。

一方で、素材の硬さゆえに、軽い違和感や引きつれが残るケースもあります

【向いている人】

  • 頬やフェイスラインなど、重みのあるたるみを引き上げたい方
  • 施術後、比較的早い段階で効果を実感したい方
  • リフトアップと同時に肌質の底上げを目指したい方

PCL(ポリカプロラクトン)

PCLは、医療用の吸収性糸の中でも特に柔軟性としなやかさのある素材です

吸収速度はゆるやかで徐々に分解されるため、リフト効果の持続期間が比較的長いことが特徴とされています。

また、糸が長期間とどまることで、コラーゲンの生成が持続的に促され、肌質の底上げにも効果が期待できます

柔軟な性質なので、口元やフェイスラインなど、表情の動きが大きい部位や違和感が出やすい箇所にも適応しやすい素材です。

【ダウンタイム・痛み】

素材自体に柔軟性がありフィット性も高いため、比較的腫れや痛みは少ないとされています

【向いている人】

  • リフトアップ効果の持続力を求める方
  • 皮膚が薄い部位のたるみが気になる方
  • 頬コケや引きつれのリスクがある肌質・骨格の方

PLACL(PLCA)(ポリ乳酸+カプロラクトン)

PLACL(PLCL)は、PCLの柔軟性とPLAの強度・コラーゲン生成力を併せ持つ、複合型の吸収性素材です。

しなやかながらもしっかりとした支持力があるため、リフトアップ力の高さはもちろん、引きつれ感が出にくいという特徴があります。

体内では1年半以上かけてゆっくりと分解されるため効果の持続期間も長く、フェイスラインのもたつきや深いたるみにも対応する糸です。

【ダウンタイム・痛み】

リフト力が高い素材で糸の柔軟性も高く、組織へのフィット性に優れているため、施術後の腫れや痛みは比較的軽度にとどまる傾向があります

【向いている人】

  • より強力なリフトアップ効果を求める方
  • フェイスラインのもたつきが気になる方
  • ほうれい線を薄くしたい方

【番外編】溶けない糸

溶けない糸とは、体内で吸収されずに永久的に残留する非吸収性の糸を指します

素材にはポリプロピレン(PP)やポリエステル+シリコンの複合素材、純金などが用いられるため、理論上は長期間のリフト効果が期待できます。

しかし、アレルギー反応や感染などのリスクが高く、将来的なトラブル時に抜去が困難である点が大きなデメリットです。


また、非吸収性といってもコグ(突起)部分の物理的な耐久性は経年劣化するため、数年以内にリフトアップ効果が徐々に弱まることが知られています
体内に残っていることが原因で、将来的に他の美容施術(糸リフト再施術やHIFUなど)を行う際の妨げになるケースもあるため、施術選択には慎重な判断が必要です。


現在では非吸収性糸を使用するクリニックはごく少数に限られており、主流は比較的安全性の高い吸収性糸(PDO・PCL・PLACLなど)へと移行しています。

【医師コメント】

患者さまのご希望やお悩みはもちろん、肌質・骨格・施術部位の状態などを総合的に診断し、糸の素材の選定とデザインをご提案しています。

また、ご予算に合わせて無理のない範囲で納得していただけるよう、施術プランを患者さまと一緒に考えることを大切にしています。

【悩み別】糸の選び方|あなたに合う糸はどれ?

 「どの糸が人気か」よりも「自分の悩みに合った糸はどれか?」という視点で選ぶことが、満足度の高い施術につながります。

以下の表に、よくあるお悩みに合う糸をご紹介します。

お悩み適応理由
頬やフェイスラインのたるみをしっかり引き上げたいPCL>PLACL高いリフト力と長時間の持続性があり、重みのあるたるみにも
肌のハリ不足やちりめんジワが気になるPLA(PLLA)コラーゲン生成を促す作用があり、肌質にも効果が期待できる
ダウンタイムを抑えつつ自然にリフトアップしたいPDO吸収が早く柔軟性が高いため、ナチュラルな変化を望む方や初心者におすすめ
たるみと肌質、どちらもアプローチしたいPLACL複合素材によって引き上げとコラーゲン生成の両方にアプローチする

【医師コメント】

糸の種類は非常に多く、患者さまご自身で選ぶのは難しいと感じられるかもしれません。

だからこそ、診察では「どの部位が気になるか」「どんな変化を望んでいるか」を丁寧にお伺いしながら、肌質・骨格・ご予算に応じて最適な糸をご提案しています

糸の形状による違い

糸リフトに使われる糸は、素材だけではなく形状の違いによっても効果や用途が異なります。

ここでは代表的な形状の特徴を紹介します。

コグ糸(コグあり)

糸にトゲ状の突起がついており、たるんだ組織をしっかりと引き上げるため、強いリフトアップ効果が期待できます。

カッティングタイプとモールディングタイプがあり、それぞれリフトアップ力が異なります。

【カッティングタイプ】

糸に切り込みを入れてコグを作ったタイプです。組織を引っかけやすく即効性が高い反面、コグ部分の強度がやや弱く、重みのあるたるみは戻りやすい傾向があります。

【モールディングタイプ】

糸本体を金型で成形し、コグを一体化させたタイプ。カッティングタイプよりも強度が高く、リフト効果と持続性が長いのが特徴です。

スムース糸(コグなし)

突起のないシンプルな糸で、リフトアップ効果は控えめですが、体内で吸収される過程でコラーゲンの生成を促し、肌のハリや弾力を高める作用があります。

腫れや引きつれが出にくく、ダウンタイムが短いのも大きなメリットです。
そのため、リフトアップというより肌質改善やちりめんジワの軽減を目的に使用されます。

メッシュ糸

メッシュ糸は、糸を網目状に編み込んだ特殊な構造を持ち、通常の糸リフトとは異なる用途で用いられます。

組織を「点」ではなく「面」で支えることができるため、リフトアップというよりは形を補正したり、ボリュームを補ったりする効果が期待されます。

鼻の高さを自然に出したい場合や、ほうれい線など深いシワの下に挿入して下から支えるように持ち上げ、目立ちにくくするような施術に用いられます。

糸リフトの組み合わせ施術

糸リフトは単体でもたるみの引き上げや肌質の改善に効果が期待できますが、複数の素材や施術を組み合わせることで、より自然で立体的な仕上がりを目指すことができます。

例えば、ナチュラルな引き上げ効果を持つPDOをベースにしつつ、持続性の高いPLACLを併用することで、リフト効果の即効性と長期的な安定感を両立する施術が可能になります。

また、糸リフトはヒアルロン酸やボトックスなどの他の美容施術との相性も良く、組み合わせることで相乗効果が得られます

フェイスラインを引き上げながらボリューム不足の部位にヒアルロン酸を注入することで、リフトアップと同時に輪郭までも整えることが可能です。

さらに下顔面のたるみを糸で支えながら、ボトックスによって表情筋の緊張を緩めることで、より自然で柔らかな印象に導くことも可能です。

このように、組み合わせ施術を取り入れることで、単独施術では得られにくい立体的な変化や持続性の向上が期待でき、より満足度の高い結果につながります。

【医師コメント】

糸リフトは「どの形状の糸を、どのように組み合わせて使うか」が最終的な仕上がりを大きく左右します

また、必要に応じてヒアルロン酸やボトックスなどを併用することで、より自然で満足度の高い結果を目指せます。

信頼できるクリニックを選ぶポイント

糸リフトは医師の技術によって結果が大きく左右される施術です。後悔しないためには、以下のポイントをしっかりチェックしましょう。

症例写真と実績の豊富さ
使用した糸の種類や本数、挿入位置が明確に記載されている症例写真は、施術の透明性を示す重要な判断材料になります。ビフォーアフターの変化だけでなく、医師の技術力や経験値を見極める手がかりです。

カウンセリングと説明の丁寧さ
一人ひとりの悩みに真摯に向き合い、適応可否やリスク、施術後の経過まで詳しく説明してくれるクリニックは信頼性が高いといえます。不安をそのままにせず、納得できるまで相談できる環境かを確認しましょう。

明瞭な料金体系と追加費用の有無
糸の種類や本数によって費用が変動するため、見積もり時に何が含まれているか、オプションの有無まで丁寧に説明があるかを事前に確認しましょう。施術後に予想外の請求が発生しないよう注意が必要です。

アフターケア体制の充実
腫れや痛みが出たときにすぐ対応してくれるか、必要に応じて再診が可能かなど、施術後のフォロー体制が整っているかも大切なチェックポイントです。

糸リフトは医師の判断で本数が決まることが多く、クリニックによって提案内容が異なるケースもあります。

過剰な本数を提示されたり不自然な提案をされたりする場合に備えて、複数のクリニックでカウンセリングを受け、見積もりを比較してみてください。

▷糸リフトで後悔しないために

糸リフトに関するよくある質問(Q&A)

Q:糸リフトの施術頻度はどれくらいですか?

効果の持続期間は使用する糸の素材やご自身の体質、生活習慣によって異なりますが、一般的には半年〜1年に1回がひとつの目安です。
ただし、たるみの進行度合いや希望する仕上がりによっても再施術のタイミングは変わります。

Q:糸リフトで一番良い種類は?長持ちするのは?

「一番良い糸」は人によって異なり、重視するポイント(持続力・ナチュラルさ・リフト力など)によって選ぶ糸も変わります。
持続性を求める場合は、PLACLやPCLなどの分解速度が遅い素材が選ばれる傾向がありますが、皮膚の厚さやたるみの度合いによって適さない場合もあります。
カウンセリングで肌質やフェイスラインの状態に合った糸を見極めてもらいましょう。

Q:ダウンタイムが短い糸はありますか?

腫れや内出血をできるだけ抑えたい方には、PDO素材の糸がよく選ばれます。

吸収が早く、組織への刺激が比較的少ないため、ダウンタイムが短い傾向にあります。
ただし、リフト力や持続力はPLACLやPCLに比べてやや控えめなため、軽度のたるみや初めての糸リフトに適しているといえるでしょう。

Q:効果が切れたらどうなりますか? 5年後は?

糸が完全に吸収されたからといって、すぐにたるみが戻るわけではありません。

効果は徐々にフェードアウトするため「ある日突然崩れる」というような急激な変化は基本的に起こりません。
また、糸が挿入された部分ではコラーゲンの生成が促されているため、ハリ感や肌の弾力が多少持続する場合もあります。


ただし、5年後には加齢に伴う新たな変化も進んでいる可能性があるため、都度の状態に応じたケアや見直しが必要です。

Q:糸リフト後、いつから仕事に行けますか?

ダウンタイムには個人差がありますが、腫れや内出血が軽い場合は翌日〜2日後にはマスクやメイクでカバーして仕事復帰される方も多く見られます。

ただし、腫れが出やすい体質の方やリフト力が強い糸を使用した場合は、数週間ほど違和感や引きつれ感が続くこともあります。

そのため、大切な予定がある方や人前に出る機会が多い方は、施術日から最低でも3〜5日程度の余裕をもってスケジュールを組んでおきましょう。

Q:糸リフトのダウンタイムを隠す方法は?

施術後の腫れや内出血を隠すには、大きめのマスクやストールなどのファッションアイテムを活用するのがおすすめです。
また、赤みや一時的な青あざを隠すにはコンシーラーやカラー補正のコントロールベースを上手に使うと目立ちにくくなります。
ただし、強くこするメイクは避けるべきであるため、施術直後は肌への負担が少ないナチュラルメイクを意識しましょう。

Q:糸リフト後、ダウンタイム中はどう過ごせばいい?

施術後1週間ほどは、腫れや内出血の悪化につながることがあるため、激しい運動・飲酒・サウナや長風呂など血行を促す行動は控えましょう。
また、睡眠時は枕をやや高めにすることで顔のむくみを軽減しやすくなります。


患部は清潔を保ちつつ、摩擦を避けて安静に過ごしましょう。

この期間を丁寧に過ごすことで、仕上がりに大きな差が出ることもあります。

▷糸リフト後、気をつけること

累計4,000件以上の糸リフト実績*!糸リフトならノア美容クリニック

* 2022年4月~2025年9月現在/田中院長の実績

当院では、豊富な施術実績を持つ医師が、糸の種類や本数を骨格やたるみの進行度、仕上がりのイメージに応じ、一人ひとりに合わせて細かく調整します。

リフトアップ効果だけでなく、自然な表情や左右差のない美しいフェイスラインに近付けます。

また、施術時の腫れや内出血を極力抑えるため、麻酔方法にも工夫を凝らしているのが特徴です。

痛みに配慮した丁寧な処置で、初めての方も安心して施術を受けられます。

施術中にご自身で鏡を見ながら引き上がり具合を確認できるため「思っていたより上がりすぎた」「違和感がある」といった違和感を軽減し、満足度の高い仕上がりになるよう努めております。

ノア美容クリニックでは無理な勧誘や押し売りは一切しておりません。

じっくりとご自身のペースで治療を検討いただける環境が整っており、カウンセリングのみでのご来院も歓迎しております。

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【医師コメント】

私はこれまで4,000件以上*の症例を通して、ナチュラルに美しく仕上げる技術を磨いてきました。

やりすぎ感のない仕上がりを目指し、リフトアップ後も笑顔や表情の動きが自然に見えることを大切にしています。

「こんなに変わるならもっと早く相談すればよかった」と、そう言っていただけることが何よりのやりがいです。

* 2022年4月~2025年9月現在/田中院長の実績

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